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<本社> |
社名 |
株式会社 大創 / TAISO Co.,Ltd. |
設立 |
平成3年(1991年) 1月21日 |
資本金 |
1,000万円 |
所在地 |
〒468-0007 愛知県名古屋市天白区植田本町2-1312 |
連絡先 |
TEL:052-804-6080
e-mail:pam@original-sekken.com |
事業内容 |
・お客様の『想いを形にする』オリジナル石鹸類の製造・卸
【固形・液体ソープ、入浴剤、バスソルト、ハンドジェル、ボディクリーム、ハーブ水、練り香水 等】
・私たちの『想いを形にした』定番製品の製造・販売
・お客様の『想いを形にしたい』オリジナル化粧品製造のための原料・材料の製造・販売
・お客様の『感謝を詰めて渡したい』プチギフト「JoyFill/ジョイフィル」の製造・販売
・お客様の『海外の素敵な製品をあの人にも使ってほしい』お手伝いをする化粧品類輸入代行 |
WEBサイト |
ブライダル向け
http://www.original-sekken.com/
http://www.puchi-gift.com/
オリジナル石鹸
http://www.original-sekken.com/ordermade/ |
当社の商品はこれらの雑誌・新聞などにも紹介されています
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主要販売先 |
●テーマパーク
(東京ディズニーランド、鈴鹿サーキット、長島スパーランド、なばなの里、明治村、ミュージアム、水族館、など・敬称略)
●タレント・アーティストのコンサート会場販売用オリジナル製品企画会社、タレント・アーティスト所属事務所
●アパレルブランドメーカー ●マンガ・アニメ同人誌作家 ●地方自治体 観光協会部門
●イベント企画会社、広告代理店、百貨店外商部門 ●エステサロン、飲食店 ●OEM製造
●その他、創立(開店)〇〇周年記念品/ノベルティなど非常に多くの企業様・個人のお客様、のお仕事をさせていただいております。
(これまでの製造実績のうち、多くのお客様の製品に版権・著作権等があるため具体名称は控えさせて頂いております) |
グループ会社 |
株式会社 ティーエスシー |
当社について 当サイトにお立ち寄りくださり、誠にありがとうございます。
平成3年(1991年)に貿易会社として資本金1,000万円にて設立。
平成7年(1995年)より、ブライダル向けオリジナル石鹸など、
小ロット対応オリジナルプチギフト・グッズをメインとする業態へ移行。
その後、製造設備の充実を順次図り、厚生労働省より 「化粧品製造販売業」 及び 「化粧品製造業」 許可を取得し、弊社ならではの 少ロット・多品種 製造管理ノウハウ を蓄積。
例えば、オリジナル石鹸では、50個〜100個ほどの小ロット(少量)から 40万個を超える大量のオリジナル製品の製造に対応をさせて頂いております。
外国製化粧品類の輸入代行も承っております。
平成15年(2003年)頃から、固形石鹸以外に、Bath廻り香りアイテム(化粧石鹸、液体ソープ類、バスソルト、入浴剤、ボディクリーム、ハーブ水、練り香水、等)の定番商品・オリジナルオーダー製品類(OEM・ODM)、化粧品材料の製造・卸・販売を順次進めてまいりました。
平成26年(2014年)には、一般の方々がコールドプロセス製法を中心とした手作り化粧石鹸を製造することが出来る「SOAP STUDIO /ソープスタジオ」を開設・開放し、全国から多くの方々が「コスメティック ソーパー」として自ら企画・製造したオリジナル石鹸類を製造されました。
(「SOAP STUDIO/ソープスタジオ」平成30年5月から休止中)
ストレス社会と言われるようになって久しい日々をお過ごしの皆さまを、 ・ほんの少しでもクスッと微笑むことができる、 ・ほんの少しでも心を癒すことのできる、
・緊張を和らげることのできる、 ・癒されるバスタイムを過ごして頂きたい思いから、 ・もらってうれしい、使えるプチギフト、癒しグッズを、 ・原料・素材にこだわりながら、 ・お客様と相談しながら、
スタッフがひとつひとつ心を込めて、皆さまに助けられながら製造を続けてまいりましたら、
四半世紀(25年)を過ぎておりました。
こんな想いで、これからも引き続き 製造・ご提供を続けてまいります。
このホームページをご縁にお付き合い頂ければ幸いです。 |
小ロットオリジナル石鹸製造部門 NPO 石鹸製造 事業開設準備室 |
日本の諸先輩企業は、これまでも CSR(Corporate Social Responsibility・企業の社会的責任)として、社会に対して多くのさまざまな活動・貢献をされてきました。
弊社を取り巻く身近なステークホルダー(消費者、従業員、地域社会など)に目を向けたとき、弊社のような事業規模でもステークホルダーそれぞれとの関係をより一層大切にし、具体的で且つ実効的なアクションのひとつとして、これまでも梱包・パッケージングなどで協力願っていたハンディキャップを持った人達にもっと深く会社運営に関わって頂き、製品製造の初期の段階から担って頂く目的で、これまでの製品製造を見直し、まずは多品種少量の石鹸製造を分離事業化を企画致しました。
そして、その他ステークホルダーの方達に彼らが造りだした製品を通して、広義での社会的責任を果たして行く、そうした行動・取り組みが「マルチ・ステークホルダー・エコノミー」という新たな時代と呼ばれている概念の一つなのかも知れません。
この企画事業をスタートさせて、製造に関わる多くの人達に弊社が支えられ・助けられていることを改めて認識し、正にギブとテイクが融合したような新たな競争と協力のモデルとして取組んで参ります。 |
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